【UZU】新作リップ 38℃/99℉♡LIP38℃からどう変わった？

こんにちは！
mai*(@maicos_me)です。

UZUからの新作リップアイテム、もちろんゲットしました‼️笑

LIP38℃がリニューアルされ、新たにリップスティックがデビューしました💕

今回私がゲットしたのは2つ。

38℃/99℉ Lipstick<TOKYO> ±0 clear
38℃/99℉ Lip Treatment -4 black

パッケージもシンプルでかっこいい。

38℃/99℉はどんなリップ？

リニューアル前のLIP38℃ってどんなアイテム？

唇が最も美しく見える温度=38℃ の血色感を叶える。

前身であるLIP38℃は、そんなコンセプトで誕生しました。

血色感が強い唇には、血色感を和らげるグリーンを。

血色感が弱い唇には、血色感を足すオレンジを。

さらにリップケア効果も抜群で、瞬く間に人気になりました。

38℃/99℉って、どういう意味？

日本では温度の単位で℃が使われますが、欧米では℉が使われることが一般的。

38℃と99℉は、ほぼ同じ温度です。

海外でも伝わりやすくするために、38℃/99℉という表記に変更しているようです。

ケア効果抜群！

エンドミネラル

フローフシの頃から、全ての製品に配合されている成分。

独自の美容成分なんだそうです。

乳酸菌ラ・フローラ

前身のLIP38℃から配合されている成分。

乳酸菌が入ったリップって、とても珍しいですよね。

LIPSTICK<TOKYO>

リップスティック状の新作には、色の質感へのこだわりが詰まっています。

パッケージは非常にシンプル。

マイクロエアロ技術

摩擦係数を下げることで、なめらかな塗り心地を実現。

薬用リップのようにスルスル塗れるのに、発色は鮮やか。

カラーバリエーションは6色

濃度、質感、全てが異なる6色のフォーミュラを開発。

私がゲットした±0は、カラーがクリア、質感がセミグロス。

-4だと、カラーがプラム、濃度がシアー、質感がグロス。

ただの色違いではないのが、UZUのこだわり。

Lip Treatment

前身のLIP38℃の良いところを、大部分は引き継いでいます‼️

パッケージは以前のLIP38℃と同じようですね。

アプリケーターが使いやすくなった！

起毛質がより細くなり、さらに使いやすくなりました。

唇の角度に合わせて曲がったアプリケーターは健在です。

カラーバリエーションは6色

LIP38℃から5色を引き継ぎ、-4が新色として加わりました。

トリートメント効果もありつつ、グロスとしての色の美しさも実現。

スウォッチ

Lipstick ±0は、ほんのりピンク。

ツヤ感をかなり足してくれます。

Lip Treatment -4は、黒ベースにたくさんのラメが輝いています💗

塗ってみた！

Lipstick ±0は、ほぼ塗っている感が出ません‼️

スクールメイクにも使えそうなナチュラル感💕

Lip Treatment -4は、かなり唇の色を抑えてくれます。

派手すぎる赤リップの上に重ねるのも良さそう🌹

リップケアとリップメイクを両立しよう！

リップスティックとリップグロスの2タイプになったことで、使いやすさが格段にアップ💓

あなたが使用するシーンに合わせて、使い分けてみましょう💐

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